"RUSHING TO A RED LIGHT" photo exhibition by Sam Schmieg

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RUSHING TO A RED LIGHT
photo exhibition by Sam Schmieg
August 21~24
13:00~21:00
アメリカ・ミネアポリス州出身のフォトグラファー、23歳サム・シュミーグ。高校の時、父親から貰ったAE-1のカメラがきっかけでフィルム・フォトグラフィーに興味を持ち始めた。彼の写真への目線は2012年にシカゴへ引っ越してから今までの一番大事な影響だと言う。シカゴ市内での社会問題、人がどう反応や行動をするの時の環境や全体的のムードを抑えるのをしつつ、彼がその日々の絵を自分の目で表現する物が作品となっている。今回の展示"Rushing To A Red Light"は彼自身日本で初めての展示会となります。